Webライターの報酬の相場は?【文字単価10円の案件を取る方法も紹介】

Webライターの文字単価は案件によってバラつきがあり、どのようにして単価が決まるのか疑問に思う方も多いですよね。そこで今回は、Webライターの報酬の相場を紹介するので、低単価案件で疲弊したくない方は最後まで読み進めてみましょう。

【目次】

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Webライターのスキル別の文字単価の相場

ライティング案件では、文字単価0.1円未満から10円以上のものまで存在しますが、ライターのスキルによって相場が決まります。

ここでは、スキル別の文字単価の相場について解説するので、搾取されたくない方はチェックしてみましょう。

初心者レベル:文字単価0.5円~0.9円の低単価案件

Webライターとしてのキャリアがスタートした初心者は、実績がなく高単価案件を受注できないので、最初は文字単価0.5円~0.9円の低単価案件から始めるのが一般的です。

アドセンスを用いた個人ブログの案件が多く、本格的なSEOの知識は求められないため、基本的な日本語・報連相ができればこなせます。

文字単価1円未満の案件は最低時給を割る場合が多く、継続して記事を執筆するのが難しいので、実績を身に付けたら文字単価1円以上の案件を受注しましょう。

初級者レベル:文字単価1.0円~1.9円の作業案件

ある程度の文章力と経験を積むと、文字単価1円~1.9円程度の作業案件に携われるようになります。

上記の文字単価の案件では、商品比較系のまとめ記事の執筆や、高単価な商材があっても本文の作成だけを行う場合が多いです。

文字単価2円未満の案件と異なり、読者の目的を把握しきれないため、コンセプト設計を行う力は身につきません。

2円未満の文字単価のライティング案件は、文章生成AIに奪われる可能性が高いため、早めに専門性とコンセプト力を身に付けておきましょう。

このレベルでは、webサイト用の解説記事や紹介記事、ブログ記事などの作成が中心的な仕事内容です。

中級者レベル:文字単価2円~4円の記事作成案件

文字単価2円~4円の中級者レベルの記事作成案件になると、誰でもできる記事はほとんど存在せず、高い専門性が求められるようになります。

以下のジャンルの記事では、専門の資格や投資した経験が必要になるため、搾取案件で無ければ2円以上の高い文字単価が付くのが特徴です。

目的を達成できないと、読者に重大な損害を与える危険性もあるので、文章力・SEOに関する知識に加えてコンセプト力も必要になります。

読者の悩みとゴールを深く理解して、ノウハウ(手段)に踊らされることなく、読者の理想の未来を実現させられるようにしましょう。

上級者レベル:文字単価5円以上の専門性が必要なコンテンツ作成案件

Webライターとして最上位の報酬に位置づけられるのが、文字単価5円以上の高額案件です。

個人で独立できるだけの世界観を構築する力が求められる、一次情報をベースとした取材・コラム記事の作成が挙げられます。

あるいは、クライアントのビジョンや信念に沿った、SNS・ステップメール・LPを作り上げて、5,000円以上の高額コンテンツを成約させる仕事が一般的です。

自信で起業を行うと上記の力が身に付くため、文字単価を爆上げしたい方はビジネスに取り組んでみましょう。

【受注してはいけない】相場より低い搾取案件の特徴

Webライターを挫折せずに続けるためには、地雷クライアントが発注する、搾取的な低単価案件を避ける必要があります。

以下の5つの条件に当てはまる案件は搾取案件の可能性が高いので、案件の受注を見送りましょう。

搾取案件の特徴①:文字単価0.5円未満に設定されている

業務として成り立つWebライター案件の最低ラインは文字単価0.5円程度であり、0.4円以下の案件は最低時給を確実に下回るので搾取案件となります。

フリーランスには最低時給という概念がないため、自己犠牲の精神で案件を受けてしまうと自分の身が持ちません。

未経験者向けのクラウドソーシングサービスで案件を受ける場合も、文字単価0.1円~0.4円と表示された案件の受注は避けておきましょう。

搾取案件の特徴②:最低文字単価と最大文字単価の乖離が大きい

「最低0.2円から最大2円」などという、単価設定に開きがありすぎる場合も、搾取案件である可能性が非常に高いです。

実際のところ低単価の案件がほとんどで、最大文字単価に近い高単価な案件を受注できる方はほとんどいないからです。

最大文字単価には期待を膨らませすぎず、本採用後の最低文字単価が0.5円以上ある案件を受注しましょう。

搾取案件の特徴③:テストライティングが異常に安い

Webライター案件では、依頼主は執筆能力を確かめるため、テストライティングを実施することがよくあります。

しかし、搾取する心構えが強いクライアントは、テスト記事の単価を極限まで安く抑えて、記事作成コストを削減している場合が多いです。

良心的な案件なら5000文字程度で2500円以上の報酬が普通ですが、それを大幅に下回る500円などの報酬であれば搾取案件の可能性が高いです。
(※テスト案件が無料であっても、実際の記事として使えないほど文字数が少なく設定されている場合があります。)

本採用後と変わらない記事の内容を低単価で書かせられた時は、継続案件の受注を見送りましょう。

搾取案件の特徴④:指定された記事数をこなすまで報酬が支払われない

「10本の記事の執筆が完了するまで報酬を払わない」といった案件は、確実に悪質な搾取案件です。

上記の形態の案件では、記事の執筆を行っている間にクライアントが飛ぶため、ほとんどの場合は報酬を受け取れません。

相手方に一方的に有利な契約条件であり、Webライターには全くメリットがありません。

3本以上の記事を納品しないと報酬が支払われない場合は、案件の受注を見送りましょう。

搾取案件の特徴⑤:未経験者歓迎な上にスキルアップを謳ってくる

「未経験者大歓迎!ライター業務を通してスキルアップできます」といった、初心者向けの求人案件は搾取案件が多いです。

未経験者を低単価で長期に拘束して、費用をかけずに自分自身のブログを作り上げていくのが、上記の案件の狙いです。

低単価案系で疲弊すると挫折する要因となるので、自分自身でポートフォリオブログを作った上で、スキルアップを謳う案件に応募しないようにしましょう。

文字単価10円以上の案件を振れずに倒産したカケルスクールとは?

カケルスクールは、一般的なWebライター案件の相場より大幅に高い、文字単価5円から10円のライティング案件を保証することを売りにしていました。

しかし、ビジネスモデルには大きな欠陥があり、まともにライティング・営業スキルの教育を行わなかったため、文字単価10円を獲得するのに必要な知識が身に付きませんでした。

結果として高額な教育費を回収できるだけのスキルが身に付かず、社内で高額案件を発注するしかなくなったので、あっという間に経営難に陥って倒産しました。

最終的にZoom説明会を開いたものの、受講料30万円をだまし取られて泣き寝するWebライターが続出しました。

詐欺に遭わずに文字単価10円の案件を受注する方法は?

非常に高い報酬水準である文字単価10円を満たすためには、自分自身で起業できるだけの専門性を身に付ける必要があります。

ここでは、カケルスクールのような詐欺に遭わずに、文字単価10円以上の案件を受注できる5つの方法を紹介します。

医療や金融などの高い専門性が求められるジャンルの記事を受注する

文字単価10円以上の高額案件を安定して受注するには、医療・金融・法務など高い専門性が求められるジャンルで第一人者になる方法が挙げられます。

専門資格などの確かな知識と経験が前提となるため、アマチュアが簡単に参入できるものではありません。

しかし、参入障壁が非常に高い分、受けられる人が限られているため、ChatGPTに仕事を奪われづらいです。

まとめサイトなどの専門性のいらない記事に限界を感じた方は、高い専門性が求められるジャンルにも挑戦しましょう。

価値の高い一次情報が得られる取材案件をこなす

新聞・雑誌メインのオールドメディアにも価値の高い取材企画があり、文字単価10円以上の高額案件として扱われる場合が多いです。

例えば新製品のスクープ記事や、企業の最新動向に関するインタビューレポートなどが該当します。

取材先から直接一次情報を得る手間がかかる上に、紙媒体ライターと同様に文字数を抑える必要があるので、記事作成の難易度が高いです。

しかし、Webライターと異なり深い人脈を作れるので、他人と関わるのが好きな方は取材ライターにも取り組んでみましょう。

X・TikTokなどの短文でバズが生じるSNSの運用代行を行う

X(旧Twitter)やTikTokなど、短文投稿型のSNSが普及した現在では、アカウントの運用代行の需要が急速に高まっています。

バズるようなインパクトある短文を生み出す必要がありますが、数百文字程度でフォロワーの数を一気に増やせるため、効率的に集客を行えます。

コピーライティングと同様に、クリエイティビティ・コンセプト力が要求されますが、うまく運用すると文字単価10円以上を達成可能です。

コピーライターになりステップメールと情報商材を作れるようにする

文章で購買欲を喚起する力があれば、数十万円の情報商材も成約させられるため、文字単価10円以上のコピーライティング案件を受注できます。

クライアントのコンセプトとノウハウをしっかり理解した上で、行動心理学に基づいて商品を成約する文を書く必要があります。

また、ステップメールを活用して顧客の教育を行う必要があるので、SEOライティングとは比べ物にならないほど難易度が高いです。

しかし、文字単価20円~30円といった案件も珍しくないので、仕組み化(アルゴリズム)に自信のある方はチャレンジしてみましょう。

Webデザインやコーディングのスキルも学んでLPを制作できるようにする

文章力だけでなくWebデザインやコーディングも習得し、LPの一括制作ができるようになる方法も挙げられます。

文字数は2万文字~5万文字程度と多いものの、単価も20万円~100万円と高いため、文字単価に換算すると10円~20円と非常に高額です。

文章力よりもデザイン力に自信がある方は、Webデザインの知識をしっかり学んで、LPを制作できるスキルを身に付けていきましょう。

Webライターの文字単価を爆上げする4つのステップ

何も実績のない初心者Webライターが、最短最速で文字単価を爆上げする4つのステップを紹介します。

低単価案件で疲弊しているWebライターの方は、ぜひ参考にしてみてください。

高品質なポートフォリオ記事を作って検索上位表示させる

Webライターとしてスタートする際の最重要課題は、高品質なポートフォリオ記事を持つことです。

自身のブログやWebサイトを立ち上げ、検索上位表示させられる高品質な記事を公開していきます。

サイトを解説してから検索上位に表示させるのに最低3か月はかかりますが、しっかり記事を作れば1記事目から検索順位1位を獲得することも可能です。

以下の記事で1記事目から検索順位1位を獲得する方法を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

 ブログは量より質!1記事目で検索順位1位を達成した私が解説!

文字単価1円以上のライティング案件を受注する

高品質なポートフォリオサイトができあがったら、次は実際に文字単価1円以上の執筆案件を受注します。

文字単価1円台の記事であれば、マニュアルに沿って高品質な記事を作り上げるだけで、テストライティングに合格できる場合が多いです。

案件受注時は返信の速さ・回数・納期も見られているため、的確に即レスを行い、コミュニケーションコストが低い人であることを証明しましょう。

クライアントの信頼を獲得してWebディレクターにキャリアアップする

長期間に渡って高品質な記事を作り続けて、クライアントからの信頼を獲得できれば、さらなるキャリアアップの機会が訪れます。

重要性の高いSNS運営・YouTube台本制作を任されるだけでなく、メディア全体を管理するWebディレクターにキャリアアップ可能です。

文字単価に換算すると2円~4円程度に跳ね上がるため、得られる収入が一気に高まります。

ただし、ライティングを活用して独立するためには、もう一段階スキルレベルを上げる必要があるので、いきなり起業しないようにしましょう。

メディア作成・SNS運用で実績を出したらコンテンツを販売する仕組みを作る

Webディレクターとしてサイト運営やSNS運用に携わり、優れた成果を出せたら、次は自らコンテンツを販売する仕組み作りに移ります。

実績を活用してライティング講座などのコンテンツを作り、ブログ・SNSやステップメールを使って教育を行います。

LPを作り上げて高単価な商材を販売すれば、自力で月数十万円~数百万円の不労所得を作れるため、ネット起業で独立可能です。

単価9,800円以上の高額商材を販売できるようになれば、文字単価10円も見えてくるので、コンテンツ販売にも挑戦してみましょう。

相場よりも高いライティング案件を受注できる営業方法

クラウドソーシングだけに頼らず、自らの営業力を活かして直接契約を行うと、相場を上回る高単価なライティング案件を受注できます。

ランサーズやクラウドワークス等の低単価案件で疲弊している方は、案件の受注方法を理解しておきましょう。

クラウドソーシングではなくXなどのSNS経由で案件を受注する

クラウドソーシングサービスは案件の値付けが低めに設定されがちな上に、手数料によりさらに報酬が減ります。

より高額な案件を獲得するには、X(旧Twitter)などの文章メインのSNSを活用した方が高単価な案件を受注しやすいです。

実績や経験が必要な案件が多いものの、SNS上で自身のスキルや実績をアピールすれば、テストライティングが振られる可能性があります。

フォロワー数やPV数を増やしてスカウト案件を獲得する

SNS上でのフォロワー数やサイトのPV数が多ければ多いほど、自身のスキルやパフォーマンスが対外的に高く評価されやすくなります。

フォロワー数が増えると、クライアント企業からライター個人に対して、スカウトの形で高額案件のオファーが届きます。

1,000人以上のフォロワーいれば、企業の広報担当者からオファーを受けやすくなるので、SNS運用を積極的に行いましょう。

記事の量産を考えている企業に直営業をかける

高いコミュニケーション力が必要になるものの、自分から能動的に企業に営業を行うことで、高単価案件を獲得できる可能性があります。

Google上で特定のジャンルのメディアを運営している企業に、片っ端から直営業をかけていきます。

案件を受注できる可能性は非常に低いものの、X上では受注できないような高単価な案件も獲得可能です。

情報商材の販売を行っているネット起業家から案件を受注する

高額な情報商材の販売を行っているネット起業家は、セールスコピーや解説コンテンツの制作でライターに高単価な案件を振ることが多いです。

例えば、BrainやLPで単価5,000円以上の高額情報商材を販売している場合は、1本のセールスページなどで数十万円単位の製作費用が発生することもあります。

コピーライティングのスキルが必要になりますが、最高レベルの報酬を得られるため、コピーライターの方はネット起業家から受注しましょう。

実績がないと高単価な案件を受注するのは困難なので、初めのうちは無料で引き受けるようにしましょう。

相場より高単価なライティング案件を受注する時の注意点

相場よりも高額単価の案件は期待値も高いため、クライアントの期待に応えられないとクレームにつながる可能性が高いです。

高単価なライティング案件を受注する時の5つの注意点を解説するので、クライアントの信頼を勝ち取りたい方は読み進めてみましょう。

実績を提示できない場合は単価を落として受注する

相場を大きく上回る高額単価の案件を受注する際、実績不足であればまずは単価を下げて受注することが賢明です。

高い技術力がなく実績も乏しいまま高単価を要求すれば、クライアントに不信感を持たれかねません。

単価を下げて案件をこなし、徐々に実績を積み上げることで、将来的に高額な案件を受注できる状態を作りましょう。

クライアントの世界観に徹底的に合わせて属人性を崩さないようにする

高単価を払うクライアントは、しっかりとしたコンセプトと世界観を持っている傾向があります。

そのため、ライター自身の個性や主観を押し付けすぎずに、徹底してクライアントの世界観に合わせることが求められます。

ライターの経験や個性が反映されすぎると、クライアントが求めるコンテンツ像から逸脱してしまい、記事全体を書き直す必要が出て来るので継続案件につながりません。

高単価なライティング案件を受ける時は、クライアントのビジネスモデルやコンセプトも徹底的に理解しましょう。

商品のメリットだけではなく相手の未来も考慮して文章を書き上げる

情報商材を紹介するコピーライティングの案件では、単純に商品の特徴やメリットを記載するだけでは不十分です。

読み手が当該商品を手に入れた後の未来像までをイメージできるように、具体的に書き連ねることが重要になります。

つまり、小手先のノウハウではなく、読者の理想のビジョンを叶える姿を思い描いた上で、情報コンテンツを作らなければなりません。

読者の素晴らしい未来像を描くことで、購買意欲をそそるコンテンツとなり、高額なコピーライティング案件もこなせるようになります。

テストライティングを丁寧に行い期待値以上の成果を出す

継続案件を受注する際のハードルとして、テストライティングが課されますが、高単価案件になるとコンテンツに対する期待値が上がります。

そのため、文字単価を上回る素晴らしい作品を作り、クライアントの期待値を上回らなければ高単価の報酬は望めません。

期待を単に満たすだけでは不十分で、質・量ともに大きく上回る内容でなければならず、正確性も問われます。

テストライティングが最も重要な場面なので、手を抜かずに全力で書き上げていきましょう。

厳しい指摘や不採用の連絡が来ても落ち込み過ぎないようにする

高額なライティング案件は非常にハードルが高く、指摘や不採用も避けられません。

仕事がうまくいかず、高額報酬を逃してしまった時の精神的なダメージは大きいものの、それでも前を向く強い心を持ち続ける必要があります。

一時的な落ち込みは避けられませんが、長く悲観的になりすぎてはいけません。

自らの至らなかった点を見つめ直し、次に活かしていけば報われるはずです。

高額案件はなかなか受注に至らないので、気を取り直して次のライティング案件に応募しましょう。

搾取案件を避けて相手の未来を良くすれば高単価な案件を取れる!

低単価の搾取案件に手を出さずに、文字単価1円以上の案件を受注した上で、クライアントの期待を超える質の高い文章を書き続けましょう。

良心的なクライアントの信頼を勝ち取ることで、キャリアアップの道が開けるため、初心者Webライターからでも高単価な案件を受注できるようになります。

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プロフィール

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品田 裕希

1994年生まれのWebライターで東京農工大学出身。メカマスター(修士)を目指すも日本語が全く使えず、初めての就活で無い内定になり休学した苦い経験を持つ。

重度のコミュ障でありながら、2019年6月からWebライティングを始め、2022年7月には最高月収25万円を達成した。

水泳とスキューバダイビングが趣味。将来はダイブマスターになることを夢見ている。現代文の達人である南極老人に憧れを抱いている。

     

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